■コンロタイプの利点は、こだわれるところ
【主流はダブルタイプ】
コンロに乗せて焼くタイプの多くはシングル、要するには1枚分(食パン2枚)のホットサンドしか焼けません。
大人数のホットサンドを作るのには適しませんが、1人から2人分のホットサンドを作るのであれば、何の問題もないでしょう。
【たっぷり具が詰め込めるのが魅力!】
ですが、コンロで焼くタイプにもダブルは存在しています。
そして、ホットサンドを作るという点で大きな利点といえるのは、具の量をたっぷりはさめることです。
ホットサンドのいいところは、何をはさんでも良い点です。
その点をコンロに載せて焼くタイプはとても生かしているといえるでしょう。
またホットサンドメーカーを丸洗いすることもできるので、後片付けも楽です。
【ポイントは火加減】
しかし、コンロタイプは慣れるまで火加減が難しいことがちょっとした弱点です。
ですが、フッ素樹脂加工されたホットサンドメーカーはやはり焦げにくくて便利ですし、
火加減の調節できるので、水分の多い具が入ったホットサンドでもカリッと美味しく焼くことができます。
■電気タイプの利点は、手軽で便利なところ
【主流はダブルタイプ】
電気で焼くタイプは、コンロに乗せて焼くタイプとは逆にシングルが主流ではなくダブルが主流です。
一度に2枚分(食パン4枚)のホットサンドを焼くことができます。
一人分を作りたいときは少し不便ですが、お子さんなどがいて朝が忙しい奥様の強い味方になるでしょう。
しかし、電気タイプもコンロタイプ同様にシングルも存在しています。
【具の詰め込みすぎに注意!】
電気で焼くタイプの欠点は、あまり大量に材料を詰め込みすぎると流れ出してしまう場合があることと、
水分の多い材料の場合だとパンが水分を吸ってしまいサクッと焼けないことがあります。
ですが、その点だけを注意すれば、火加減は機械が自動的に調整してくれるので、
とても手軽にホットサンドを楽しむことができます。
【いろいろ作れるマルチタイプ】
電気で焼くタイプには、ホットサンド専用のものがあり、そのタイプのものだと
プレートの取り外しができないことがあり、少し後始末には手間取るかもしれません。
ですが、ホットサンド以外にワッフルや焼きおにぎり、ものによってはたい焼きまで作れる
マルチタイプと呼ばれるものもあり、それだとプレートは洗うことができます。
また、電気で焼くタイプは上下のパンの端がぴたっと密着するという利点があります。
●チーズでワンランク上のホットサンドを作ろう●
ホットサンドには定番といっていいほどチーズが使われています。
チーズの美味しさを最大限に引き立てた状態はとろけた状態だといってもいいでしょう。
ピザのように糸を引いたチーズを見ると「美味しそう」と思う人が大半かと思います。
ホットサンドのチーズにこだわれば、ワンランク上のホットサンドができそうではありませんか?
■手軽で便利なプロセスチーズ
「切れてるチーズ」「裂けるチーズ」などの各企業が売り出しているは、プロセスチーズといいます。
このプロセスチーズとは、モッツァレラチーズ、カマンベールチーズなどの色々なチーズを一旦溶かして、
ひとつのチーズにしたミックスチーズのようなものです。
このプロセスチーズは、各商品によってチーズの分量は違うので、企業によっておそらく味は違うと思われます。
また、ホットサンドによく使われているスライスチーズや、ピザ用チーズもプロセスチーズです。
この2つのチーズは、手早く簡単に作れるホットサンドにとって、とても相性の良いチーズです。
■自然のままのナチュラルチーズ
ナチュラルチーズとは、プロセスチーズの原料に当たるチーズです。
ですので、色々なチーズの特性を持ち合わせてはいないですが、その種類によっては、突起した特長を持っているチーズです。
では、ホットサンドを作る時にオススメのナチュラルチーズをいくつかご紹介します。
【クリームチーズ】
チーズケーキの材料としてもよく知られているチーズです。
さっぱりとした味わいと、チーズなのにとても柔らかいその食感は、とても不思議なチーズといえます。
チーズケーキの材料なので、デザート的な料理にしか合わないと思っているかもしれませんが、
意外にも色々な料理にあい、サラダやサーモン、サラミの付け合わせにもオススメです。
【カマンベールチーズ】
六等分された形でよく販売されていますね。白い皮のような部分が特徴的であり、
またチーズ自体も非常に濃厚で、とても風味の良いチーズです。
このカマンベールチーズは、熟成させた期間の長さによって味が変わるといっても過言ではありません。
因みに、グラタンやパスタといった料理にも合いますが、デザートとの相性も良好です。
【モッツァレラチーズ】
加熱すると糸を引くようになるチーズです。名前だけだとよく知られていますね。
このモッツァレラチーズは、チーズにとって重要である熟成という部分をあまりさせずに作った
フレッシュチーズと呼ばれるチーズです。そのため、水分が多いので、あまり日持ちしないという欠点があります。
しかし、モッツァレラチーズが多く入っているプロセスチーズを使えば特に問題はないでしょう。
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